9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第1日 6月10日)

国土交通省道路局国道技術課新規事業採択評価結果(令和4年度新規事業化箇所)によると、事業必要性では、南海トラフ地震よる深刻な被害が予測される地域において、国道56号の代替路として円滑な救援活動物資搬送を支援するとともに、広域観光周遊ルートを活用した地域観光振興養殖マダイに代表される地域産業支援高度救急医療などを行える第三次救急医療機関への搬送時間の短縮などに寄与するものであるとされており

愛南町議会 2011-12-08 平成23年第4回定例会(第1日12月 8日)

こうした中、国土交通省宇和島津島町岩松と愛南町柏を結ぶ高規格道路である「津島道路」の建設に着手する方針を固め、来年度の新規事業採択に向けた手続が開始されたとの記事がございました。  11月16日に国土交通省で開催された審議会でも、新規事業化は妥当であるとと評価されました。  私も、一日も早い事業着手高速道路整備を願っております。  今後の愛南町産業観光面の発展が楽しみであります。  

宇和島市議会 2011-11-29 11月29日-01号

津島道路につきましては、先日の新聞報道で御承知のとおり、国土交通省事業評価部会において、2012年度新規事業採択妥当と判断され、予算確保に向け動き出しました。また、九島架橋についても今年度実施設計を行い、工事着手に対する準備が進んでおります。さらに、今年度中には、待ち望んだ四国横断自動車道宇和島北インター西予宇和インター間が開通する予定です。

松山市議会 2010-07-07 07月07日-06号

国は、ことしの夏までに重点港湾に約40カ所を指定し、新規事業採択はそれだけとしています。国の港湾関係予算が厳しくなっています。これまで松山港には巨額の費用が投じられ、そのうちの松山市の負担金額総額が32億円というのですから、ここまで来たらやめられないというのでしょうが、このような国、地方財政状況の中、この先の経済効果等の見直しを立てて行うべきもので、見通しが立たなければ中止するべきです。

宇和島市議会 2009-10-15 10月15日-02号

まず、九島架橋についてでございますが、去る6月末に県の職員と市の関係理事者高松地方整備局へ、7月6日には市長みずから国土交通省都市地域整備局離島振興課課長及び課長補佐に会って、九島架橋事業新規事業採択についての陳情を行ったとお聞きしましたが、事実でしょうか。事実ならば、その感触はどのようであったか、まずお伺いします。 

松山市議会 2009-03-18 03月18日-07号

こうした問題を解決するため、本市におきましては幹線道路網整備に取り組んできましたが、中でも松山外環状道路整備については、先日も国において松山外環状道路空港線新規事業採択されたことが報道されておりましたが、自動車交通分散化による市内の渋滞緩和はもとより、松山インターから臨海部にある空港や港などの物流や交通拠点のより一層の連帯強化が図られ、特に年間270万人が利用する松山空港外環状道路により高速道路

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